生活科の学習で、冬の生活の一つとして雪を使った遊びについて学習しました。まず、グラウンドではどんな遊び方ができそうかということと、どんな注意が必要かということを教室で話し合いました。その後、スキーウェアに着替え、グラウンドに出て雪合戦とそり滑りを楽しみました。子供たちは寒さをほとんど気にせずに、元気に活動していました。
生活科の学習で、冬の生活の一つとして雪を使った遊びについて学習しました。まず、グラウンドではどんな遊び方ができそうかということと、どんな注意が必要かということを教室で話し合いました。その後、スキーウェアに着替え、グラウンドに出て雪合戦とそり滑りを楽しみました。子供たちは寒さをほとんど気にせずに、元気に活動していました。
1月25日(木)の3限に、2年の読み聞かせがありました。今回は、「十二支のはじまり」についての絵本で、子供たちはとても興味をもって聞いている様子でした。子供たちは、読み聞かせが終わった後に、分かったことや感想をたくさん発表していました。
帰りの会で「いいことみつけ」をしています。「いいこと」が見つかるとビー玉貯金が増えていきます。そのご褒美で学級レク「雪あそび」をしました。
みんなで記念撮影!
そりに乗って楽しむ子
巨大な雪だるま作りに挑戦
巨大氷柱発見
雪だるまの上でパシャリ。
楽しい学級レクでした!
掃除場所が変わりました。全校で「①黙働②すみずみまで掃除③時間いっぱい掃除」のきまりを確認した後、上級生を中心に掃除の分担を決め、新しい掃除場所での掃除を行いました。
毎週金曜日にスクールカウンセラーが来校されます。12日(金)給食時に、スクールカウンセラーより、「地震の影響で今も怖くて不安な気持ちが続いている人がいても自然な反応であること、体の不調となって表れたり、登校しにくくなったりした場合は、一人で抱え込まずに近くの大人に相談してほしいこと、また、心配なことや困ったことがあれば先生やスクールカウンセラーにSOSを出してほしいこと」を話されました。心の専門家からの話を聞いて安堵している子供の様子が見られました。
ランチルームの座席が変わりました。各グループごと自己紹介した後、配膳の役割を確認しました。新しいグループで感謝して給食をいただきました。
業間のGO!GO!つばきッズは3分間走からなわとび運動になりました。火曜日は2・4・6年生は体育館で1・3・5年生はプレイルームや廊下でなわとびの練習をします。木曜日は場所を交代します。
業間の最初は握力を付けるたにグーパー運動を30回します。
その後、各学年なわとび運動に取り組みます。いつでも、どこでも、一人でもできるなわとび運動。冬の体力づくりとして、自分の目当てを決めて取り組んでいきます。
村椿公民館でみそ作り体験をしました。みその材料や作り方を詳しく教えていただき、また、試食や体験を通して、食の喜びや地産地消について学びました。みそは、村椿で生産された大豆や米、そして、黒部の名水で作りました。体験の前にいただいたみそ汁(みそは今の5年生が作ったもの)は、格別に美味しかったようで、子供たちは何杯もお代わりをしていました。みんなで作ったみそは、約半年の熟成後を楽しみにしながら、各家庭に持ち帰りました。
(「あおーよ図書館」で借りた本を教室で読む2年生)
2年生は、11月10日(金)に生活科の学習で、身近にある公共の施設として「あおーよ図書館」の見学をしてきました。
午前10時前でしたが、図書館を利用する人が次々と来ていました。係の方から説明を受けながら3階と4階を回り、普段は入ることができない書庫や大切な資料が保管してある部屋等も見ることができました。子供たちは、他の利用者に迷惑をかけないように、静かに移動して見学していました。
子供たちの質問から、「図書館の係の方は、どこにどんな本があるかみんな知っていること」や、「前の図書館の本は、全部新しい図書館に引き継がれ、さらに新しい本が増えたこと」また、「新しい図書館になって、図書館を利用する人がとても増えていること」などが分かりました。
最後に、2年生で借りたい本を探して、ボックスにまとめて借りました。しばらくの間、教室で読むことができます。身近にある公共の施設の役割に気付き、読書への関心を高めることができました。
毎週木曜日はグラウンドの除草をしています。給食の縦割り班で一列に並び、熱心に草むしりをしました。小さな草も見逃さずにむしり、グラウンドがきれいになりました。