サケの稚魚の飼育について引き継ぎました

5年生はこれまで総合的な学習の時間「守っていこう、村椿の環境」の一環として、サケの稚魚の飼育活動に取り組んできました。明後日の飯沢川への放流を前に、3月19日(水)、5年生から4年生への「サケの稚魚飼育活動引き継ぎ会」が行われました。2つの教室に7カ所のブースを作り、ポスターセッションの形で発表が行われました。5年生は、7つのグループそれぞれに「サケの稚魚を人工飼育して放流する意義」「飼育の方法やポイント」等について資料をまとめて、3回ずつ発表しました。クイズや写真を効果的に使い、分かりやすくまとめられていました。4年生はメモをとったり質問したりして発表を聞いていました。

サケの稚魚の人工飼育は平成7年度から本校に引き継がれている大切な学習です。今回の引き継ぎ会の内容を生かし、次の5年生にも積極的に取り組んでほしいです。

稚魚の放流会は3月21日(金)の午前10時半頃から、学校そばの飯沢川で行います。

卒業式 17名が巣立っていきました

3月18日(火)、令和6年度の卒業式を行いました。卒業する6年生17名は落ち着いた態度で式に臨み、卒業証書を受け取る所作や挨拶、返事など、どれも大変立派でした。在校生も卒業式の意味を考え、しっかりとした態度で参加し、厳粛・清新な式の雰囲気を皆で作り上げました。特に「お別れの言葉」では、ともに小学校の思い出を振り返りながら言葉を交わし、名残を惜しみました。

卒業式後は、玄関前にて「門出の会」を行いました。卒業生は皆晴れやかな顔で小学校を巣立っていきました。

1年 村椿保育所との交流会

3月5日(火)村椿保育所の年長さんを迎えて交流会を行いました。1年生は年長さんに「4月に小学校に来るのが楽しみ!」と思ってもらえるように準備してきました。今日は、1年生がこの日に向けて考えた 学校探検やおにごっこ、読み聞かせ、なぞり書きや色ぬりなどのワークシート学習に取り組みました。1年生が年長さんにワークシートの書き方や次の動きを教えてあげたり、学校探検で手を繋いで案内してあげたりする姿がとても頼もしく感じられました。

今年度最後の「だれでもコンサート」

今年度最後の「だれでも参加コンサート」は、先日学校に寄贈されたアンティーク・ピアノのお披露目を兼ねて、3月3日(月)の業間にランチルームで行われました。

まず6年生2名が順に、『きらきら星変奏曲』ほかを演奏しました。演奏後のインタビューでは「中学校に進学してもピアノを続けたい」「もっと難しい曲に挑戦したい」といった言葉が聞かれました。

続いて、寺﨑先生が村椿先生のピアノ伴奏に合わせて、『セルセ』より『ラルゴ』を弦楽器で演奏されました。途中で楽器を持ち替えながらの演奏でした。皆、興味をもって聴き入っていました。

ランチルームのピアノは今後使い方のルールを決めて、皆で楽しく活用していきます。

第3回学校運営協議会

2月26日(水)午後、今年度第3回目の学校運営協議会が行われました。今年度の学校運営の経過報告のあと、協議が行われました。

学校の要望に公民館が応える形で多様な教育活動に寄与できていること、村椿地区は様々な施設が充実しているので校外学習等に今後も大いに活用していけばよいこと、子供たちがこれまで経験できなかったこと(ミシンの学習、田植え体験等)を地域の方々に指導していただいていることなど、これまでの成果が次々と出されました。さらに、来年度も健全な子供の育成のために学校、地域、PTAが協力していくことを確認しました。

思いを伝え合った「6年生を送る会」

2月26日(水)の2・3限に児童会主催の「6年生を送る会」が行われました。この日のために5年生を中心とする在校生が、「卒業する6年生に感謝の思いを伝えよう」と計画と準備・練習に取り組んできました。その成果を発表しようとがんばりました。また6年生からは一人一人の決意表明がありました。大きな拍手やたくさんの笑顔を交わし合い、全校児童の心が通い合う素晴らしい集会になりました。

6年生入場(1年生とともに)

1年生 劇「わらしべ つばきっこ」

2年生 ダンス「ライラックに想いをのせて」

3年生 歌と器楽「ひびけ!未来へつづくハーモニー」

4年生 クイズ&プレゼント「村小王~4年生からの挑戦状~」

5年生 劇「令和の始まり物語」

6年生 決意表明「大切にしたい言葉」

6年生を送る会に向けて

26日(水)の6年生を送る会が近づいてきました。

今日体育館では、1限に4年生が19日に新設された大きなスクリーンを使って、出し物のクイズ&プレゼント「村小王~4年生からの挑戦状~」の練習に取り組んでいました。体育案に響き渡る大きな声でクイズを読み上げていました。

3限には3年生が歌と器楽「ひびけ!未来へ続くハーモニー」の練習に取り組んでいました。校歌を2部合唱で歌ったり、鍵盤ハーモニカで第九を演奏したりしていました。堂々とした態度で自信たっぷりの様子でした。

5年教室前では、業間の時間も使って5年生が集会のプログラムや看板作りに取り組んでいました。よりすばらしい物に仕上げようと、一つ一つの作業を丁寧に行っていました。

どの学年も6年生に感謝の気持ちを届けようと、出し物や準備に一生懸命に取り組んでいます。本番は26日(水)の9:20からです。とても楽しみです。

ピアノの「だれでもコンサート」part3を楽しみました

2月17日(月)の業間に「だれでも参加コンサート⑤ ~わたしもひきたくなってきた~」が行われました。自由参加型のピアノミニコンサートも今回で3回目です。今回はまず1年生1名が「村椿小学校校歌」と「キラキラ星」を演奏しました。寺﨑先生のキーボード伴奏に合わせて2曲とも最後まで演奏できました。続いて4年生1名が、子供たちに人気の「はいよろこんで」を演奏しました。細かいリズムの曲を速いテンポで力強く演奏しました。演奏後のインタビューでは、2人とも毎日短い時間でも練習を続けていることを話してくれました。最後に寺﨑先生が音楽家ベートーベンについて解説し、締めくくりに「ピアノソナタ第23番 作品57より」の前半部分を演奏されました。

今回も音楽好きの子供たちが集まり、皆で音楽の楽しさを味わうことができました。

5年理科出前授業

理科「人のたんじょう」の学習のまとめとして、実際に妊婦さんをお招きして理科の出前授業を行いました。

はじめに胎児の様子をエコー写真で紹介してくださいました。どこが手足や顔に当たるか分かりづらいところが多かったのですが、教えていただくと子供たちは納得しながら頷いて聞いていました。

次に、子供たちの質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。子供たちからは「おなかに赤ちゃんいると分かったときはどんな気持ちでしたか」「赤ちゃんのためにどんなことに気を付けていますか」「赤ちゃんができてこれまでの生活で変わったことはありますか」等の質問がありました。

最後に、妊婦さんのおなかに触らせていただきました。子供たちの中には「元気に生まれてね」とおなかに声を掛けてくれる子もいて、妊婦さんは「ありがとう」と答えていました。

出産予定日を1か月前に控え、お越し頂いた妊婦さんは身重な様子でしたが、たくさんの質問に答えてくださるなど、子供たちにとってはとても有意義な時間になりました。

避難訓練(不審者対応)

2時間目の終わりから業間にかけて、不審者対応の避難訓練を行いました。不審者(に扮した警察官)が校内に押し入り、興奮した状態で子供に接見を試みようとしているという想定で行われました。1階の児童玄関付近で教員が不審者との問答を繰り返し、時間をかせぎます。その間に子供たちは各教室から体育館に避難しました。不審者が体育館に侵入しないようにシャッターと扉を閉め、人数確認を終えたところで避難訓練は終了です。不審者は間もなく駆けつけた警察官に取り押さえられました。

その後、警察の方から避難訓練や不審者に遭遇したときの基本行動「おはし」と「いかのおすし」についてのお話がありました。教職員には、不審者へは複数の教員で対応すること、通報の際は携帯電話を用いて不審者の様子を逐一伝えること等を教えていただきました。