虫眼鏡を片手に、幼虫をじっくり観察中です。
からだのつくりは?動き方は?
「わあ!逃げた~!」と慌てているグループもありましたが・・・。一人一人、観察したことをノートにまとめていました。
虫眼鏡を片手に、幼虫をじっくり観察中です。
からだのつくりは?動き方は?
「わあ!逃げた~!」と慌てているグループもありましたが・・・。一人一人、観察したことをノートにまとめていました。
「絵の具を使うけれど、筆を使わないよ。どんなことができそう?」
そう問いかけると、子供たちは「よし!いろいろやってみなくちゃね!」と、さまざまな表現方法を試し始めました。どんな表現の仕方ができるか、「絵の具の研究所」のスタートです。
「これは、発明だね!」と、新しい技法も生まれて・・・さて、どんな作品ができたかな?
濟美園で季節の移り変わりを観察したときの様子です。
発見したことをタブレットで撮影しました。
4年ぶりに宮野運動公園陸上競技場で開催予定だった連合体育大会が、雨天により中止となってしまいました。そのため5月24日(水)村椿小大会を実施しました。子供たちは気持ちを切り替え、教職員や、児童の応援の中、これまでがんばってきた練習の成果を発揮してくれました。
自分たちで鉢に土を入れ、あさがおの種を蒔きました。
土をこぼさないように、慎重に作業をしていました。
毎日、忘れず水やりをして、元気に育ってほしいです。
田植え体験を行いました。担当者から手植えの仕方を教えてもらった後、裸足で恐る恐る田んぼに入りました。泥に足をとられ、バランスを崩す子供もいましたが、楽しみながら元気いっぱいに苗を植えました。田植機にも乗せてもらい、手植えとの苗を植える速さや労力の違いを実感しました。田植え体験を十分に満喫した5年生でした。
6月1日の自転車教室に向けて、自転車練習が始まりました。初日はヘルメットの装着からスタートし、押し歩きの練習を行いました。初めは慣れない様子でしたが、次第に慣れてきてスムーズに操作できるようになってきました。きまりを守って安全に乗車できるように練習していきます。
5時間目に、開閉会式の並び方や選手宣誓等の練習をしました。また、子供たち自身が応援のせりふを考え、応援の練習をしました。とても、熱が入っていました。
親子歯みがき教室・給食試食会を行いました。
親子歯みがき教室は、昭和61年から始まった、村椿小学校の伝統的な行事で、コロナの影響で数年ぶりの実施でした。虫歯になる仕組みをDVDで見たり、口の中にいる菌を取って顕微鏡で見たりしました。その後、口の中で磨き残しがある場所を見付けて、歯みがきをしました。歯ブラシを鉛筆のように持つことや、1本ずつ奥歯から前歯に向かって磨くこと、縦に磨くことに気を付けて磨きました。歯科医さんは、第一大臼歯をしっかり磨いてあげてほしいと言っておられました。この機会を通して、歯みがきをしっかり行ってほしいです。
給食試食会では、配膳の様子や食事の様子を保護者の皆さんに見ていただきました。給食の様子を見てもらうことは、6年間の小学校生活の中でもなかなかないことなので、子供たちにとって、とても貴重な機会になったと思います。保護者の皆さんも縦割り班の中に入って、一緒に給食を食べました。
さつまいもの苗植えを行いました。6年生は、1年生が安全に道路を渡れるように見守ったり、苗が枯れないように手伝ったりしていました。1年生は、6年生の姿を見ながら、さつまいもの苗を丁寧に植えていました。とても天気がよく、気持ちよく活動することができました。苗が元気に成長して、大きなさつまいもになってほしいです。