シャコバサボテンのさし芽作業

6月7日(金)の業間に、椿キラキラ環境委員会が、秋から冬にかけて室内で育てるシャコバサボテンのさし芽作業を行いました。親株の葉を2~3節ずつに切り、土が入ったポットにさしていきました。うまくいけば、1~2か月で根が生えて新しい株になります。

椿キラキラ環境委員ばかりでなく、興味がある他の学年も参加し、作業を一緒に行いました。1年生には上の学年の児童が優しく教えていました。

児童がさし芽をしたシャコバサボテンから根が出て順調に育つのが楽しみです。