9月28日、29日に黒部市美術館の方をゲストティーチャーに招き、
ドライポイント版画の出前授業を行いました。
ニードル(針)を使ってプラスチック板を彫り、鉛筆で描いた絵をなぞりました。
その後にインクを付けて、プレス機で刷ることで作品ができあがりました。
彫ったり、布で拭き取ったりする子供たちの真剣な表情が見られました。
9月28日、29日に黒部市美術館の方をゲストティーチャーに招き、
ドライポイント版画の出前授業を行いました。
ニードル(針)を使ってプラスチック板を彫り、鉛筆で描いた絵をなぞりました。
その後にインクを付けて、プレス機で刷ることで作品ができあがりました。
彫ったり、布で拭き取ったりする子供たちの真剣な表情が見られました。