12月1日(金)、美術館の職員の方にご指導いただき、ドライポイント版画の版づくりに挑戦しました。今回のテーマは「私の相棒」で、学校の内履きシューズを版にしました。あらかじめ描いておいた下絵を透明なプラスチックの板に重ね、ニードルを使って線を写していきました。ガリガリと削る音が心地よく、「楽しかった」という子や、「腕が痛い、疲れた」という子など様々でしたが、なんとか製版作業は終えることができました。次回、この版にインクを載せて刷り、作品を仕上げる予定です。
12月1日(金)、美術館の職員の方にご指導いただき、ドライポイント版画の版づくりに挑戦しました。今回のテーマは「私の相棒」で、学校の内履きシューズを版にしました。あらかじめ描いておいた下絵を透明なプラスチックの板に重ね、ニードルを使って線を写していきました。ガリガリと削る音が心地よく、「楽しかった」という子や、「腕が痛い、疲れた」という子など様々でしたが、なんとか製版作業は終えることができました。次回、この版にインクを載せて刷り、作品を仕上げる予定です。