6年生は、地元のつばき苑を訪問しました。介助が必要な方の入浴の仕方を知りました。最新式の設備のおかげで安全にお風呂に入ることができます。しかし、人間の温かな言葉かけが最も大切であることを学びました。
リコーダーやハンドベルを演奏しました。ハンドベル演奏は男子は「大きな古時計」、女子は「ジングルベル」を演奏し、お年寄りの方々に曲名を当ててもらいました。
三択クイズを出し、一人一人に正解の番号札をあげてもらいました。知識が必要な問題やとんち問題等たくさん問題を出しました。
最後は「ふるさと」を演奏しました。お年寄りの方々は一緒に歌ってくださいました。会場にいる全員の心がほっこりと温かくなった訪問となりました。