4月22日(火)に、YKK「ふるさとの森拡張記念植樹」として、新たに完成したYKK AP技術館横の敷地への植樹に参加しました。YKK創業者の吉田忠雄さんが目指した”森の中の工場”を実現するために、2008年から実施されている植樹活動なのだそうです。
開会セレモニーの後、早速畝へ移動してクリ、コナラ等の苗木をシャベルを使って一人2~3本植え付けました。植樹の後には、6年代表児童、村椿地区自治振興会長、YKK社長、YKK AP社長による記念標柱の除幕式が行われました。
吉田忠雄さんが目指した”森”になるまでには、まだまだ長い年月がかかりそうですが、今日植え付けた苗木が早く大きくなることを願い、1本1本丁寧に植え付けました。
校区内にある大企業さんのおかげで貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。