休み時間に6年生が1年生を誘い、一緒に遊んでいました。6年生が鬼ごっこやジャンケンゲーム、クイズ大会を進んで行っていました。
休み時間に6年生が1年生を誘い、一緒に遊んでいました。6年生が鬼ごっこやジャンケンゲーム、クイズ大会を進んで行っていました。
虫眼鏡を片手に、幼虫をじっくり観察中です。
からだのつくりは?動き方は?
「わあ!逃げた~!」と慌てているグループもありましたが・・・。一人一人、観察したことをノートにまとめていました。
月・水・金の朝は、児童玄関であいさつ運動を行っています。計画委員会と、全校から進んで参加する子供たちで行います。子供たちの元気な挨拶には、パワーがいっぱいです!
「絵の具を使うけれど、筆を使わないよ。どんなことができそう?」
そう問いかけると、子供たちは「よし!いろいろやってみなくちゃね!」と、さまざまな表現方法を試し始めました。どんな表現の仕方ができるか、「絵の具の研究所」のスタートです。
「これは、発明だね!」と、新しい技法も生まれて・・・さて、どんな作品ができたかな?
濟美園で季節の移り変わりを観察したときの様子です。
発見したことをタブレットで撮影しました。
4年ぶりに宮野運動公園陸上競技場で開催予定だった連合体育大会が、雨天により中止となってしまいました。そのため5月24日(水)村椿小大会を実施しました。子供たちは気持ちを切り替え、教職員や、児童の応援の中、これまでがんばってきた練習の成果を発揮してくれました。
自分たちで鉢に土を入れ、あさがおの種を蒔きました。
土をこぼさないように、慎重に作業をしていました。
毎日、忘れず水やりをして、元気に育ってほしいです。
図画工作の授業で、空気を入れた袋で巨大オブジェをつくりました。子供たちがテーマを話し合い、「スイミーの世界観」をつくることになりました。色々な形や色の袋を組み合わせ、力作ができました。完成後は低学年の児童を招待することになっています。
今年度に入って1回目の玉椿集会を行いました。玉椿集会は、その月に素晴らしい行いや取組をした子供たちを受賞する集会です。全校児童の前で自分や友達の取組や頑張ったことを発表します。受賞者は、緊張しながらも堂々と発表していました。今月は、15名の子供たちが授賞しました。
田植え体験を行いました。担当者から手植えの仕方を教えてもらった後、裸足で恐る恐る田んぼに入りました。泥に足をとられ、バランスを崩す子供もいましたが、楽しみながら元気いっぱいに苗を植えました。田植機にも乗せてもらい、手植えとの苗を植える速さや労力の違いを実感しました。田植え体験を十分に満喫した5年生でした。